山本昌『継続する心』から学ぶ|人生を更新し続ける人の3つの思考法

山本昌『継続する心』から学ぶ|人生を更新し続ける人の3つの思考法

何かを続けることは、簡単ではありません。

最初はやる気があっても、時間が経つと気持ちは薄れていきます。
思うように成果が出ないと、「自分には向いていないのかもしれない」と感じることもあります。

年齢を重ねると、なおさらです。

体力は以前と同じではありません。
仕事や家庭での役割も変わります。
若い頃のように、勢いだけで走り続けることも難しくなります。

だからこそ、継続する力とは「根性で同じことを続ける力」ではないのだと思います。

本当に大切なのは、変化しながら続ける力です。

自分の状況が変わったら、やり方を変える。
体力が変わったら、努力の仕方を変える。
時代が変わったら、新しい方法を取り入れる。

そうやって、自分を少しずつ更新しながら続けていく。

山本昌さんの著書『継続する心』を読むと、そのことを強く感じます。

山本昌さんは、プロ野球選手として50歳まで現役を続けた投手です。
長く現役を続けられた理由は、才能や体の強さだけではなかったはずです。

そこには、言い訳をしない姿勢がありました。
限られた時間を大切にする感覚がありました。

そして、過去の経験に固執せず、新しいものを取り入れ続ける柔軟さがありました。

これは、野球選手だけに必要な考え方ではありません。

仕事でも、学びでも、人生でも、長く続けていくためには、同じ自分のままではいられません。

続けたいものがあるからこそ、自分を変えていく必要があります。

今回は、山本昌さんの『継続する心』から学べることをもとに、
人生を更新し続けるための3つの思考法について考えていきます。


なお、「人生を更新する」という考え方については、こちらの記事でも詳しく書いています。

継続する力を、単なる努力ではなく「これからの自分を育てる力」として考えたい方は、
あわせて読んでみてください。

目次

言い訳をしない人は、人生の主導権を手放さない

言い訳をしない人は、人生の主導権を手放さない

できない理由は、いつでも見つけられる

何かを続けようとするとき、最初に出てくるのは「できない理由」です。

時間がない。
環境が整っていない。
年齢的に遅い。
今はタイミングではない。

こうした言葉は、どれも一見すると正しいように見えます。

実際、私たちの生活には、思い通りにならないことがたくさんあります。

仕事の予定、家族の用事、体調の変化、気力の波。
すべてが整った状態で、何かを続けられる人の方が少ないのかもしれません。

しかし、条件が悪いことそのものよりも大きな問題があります。
それは、その条件を理由にして、自分の行動を止めてしまうことです。

山本昌さんは、著書『継続する心』の中で、次のように語っています。

言い訳をしていては、何も成し遂げられない!

この言葉は、とても厳しく聞こえます。

でも私は、この言葉を「弱音を吐くな」という意味だけで受け取りたくはありません。

むしろ、人生の主導権をどこに置くかという話だと思います。

言い訳をしないとは、自分にできる一歩を探すこと

言い訳をするということは、行動できない理由を外側に置くことです。

環境が悪いからできない。
年齢を重ねたから無理だ。
時間がないから仕方がない。
才能がないから続かない。

もちろん、そう感じることはあります。
私自身も、何かが思うように進まないとき、つい外側に理由を探したくなることがあります。

でも、理由を外側に置き続けると、自分にできることまで見えなくなってしまいます。

言い訳をしないとは、何でも精神論で乗り越えるということではありません。
できない理由を無視することでもありません。

そうではなく、今の条件の中で、自分にできる一歩を探すことです。

時間がないなら、5分だけやってみる。
体力がないなら、負荷を下げて続ける。
知識が足りないなら、まず一冊読んでみる。
自信がないなら、小さく試してみる。

このように考えると、言い訳をしないという姿勢は、根性論ではなく、思考の向きを変えることだとわかります。

他人のせいにしない人は、小さく動き出せる

山本昌さんは、厳しいプロの世界で長く現役を続けました。
その背景には、うまくいかない理由を外側に探すのではなく、「では、自分は何ができるのか」と考え続ける姿勢があったのだと思います。

著書の中には、次のような考え方も出てきます。

「他人のせいにしない」生き方:自分が踏ん張るしかない

この言葉も、とても重いです。

他人のせいにしないというのは、すべてを自分だけで背負い込むという意味ではありません。

ただ、最後に行動するのは自分だという覚悟を持つことです。

誰かが環境を整えてくれるのを待つ。
誰かが自分を引き上げてくれるのを待つ。
状況が自然に良くなるのを待つ。

そうしているうちに、時間は過ぎていきます。

人生を更新する人は、完璧な条件を待ちません。
不十分な条件の中でも、まず小さく動きます。

続けられる人は、特別に強い人ではないと思います。
ただ、言い訳をして止まる前に、「それでもできることは何か」と問い直している。

この問いを持てるかどうかで、日々の行動は変わります。

人生の更新は、大きな決断だけで起こるものではありません。
むしろ、言い訳をひとつ減らし、小さな行動をひとつ増やすところから始まります。

「できない理由」を探すのではなく、「今できる一歩」を探す

それが、継続する力を育てる最初の思考法なのだと思います。


小さく動き出す習慣を作りたい方には、「一日一新」の考え方も役立ちます。
大きな変化を狙うのではなく、毎日ひとつだけ新しいことを試すことで、行動のハードルを下げることができます。

人生は思った以上に短いから、今日を大切にする

人生は思った以上に短いから、今日を大切にする

時間はあるようで、それほど多くない

若い頃は、時間はまだたくさんあるように感じます。

今できなくても、いつかやればいい。
今年できなくても、来年やればいい。
少し遠回りしても、まだ取り戻せる。

そう考えることができました。

もちろん、人生に遅すぎることはないと思います。
何歳からでも学び直すことはできますし、新しい挑戦を始めることもできます。

ただ一方で、年齢を重ねるほど強く感じることがあります。

それは、時間は思った以上に早く過ぎていくということです。

1年はあっという間です。
5年も、振り返れば一瞬です。

「そのうちやろう」と思っていたことが、気づけば何年も手つかずのままになっていることもあります。

だからこそ、時間の短さを自覚することは、
人生を暗く考えるためではなく、今日を大切にするために必要なのだと思います。

限られた時間を意識すると、行動の密度が変わる

山本昌さんは、著書『継続する心』の中で、次のように語っています。

人生は思った以上に短い。だからこそ、全力で努力する時間を無駄にしてはいけない

この言葉には、重みがあります。

プロ野球の世界は、結果がはっきり出る世界です。
どれだけ実績があっても、今の力が落ちれば、現役を続けることは難しくなります。

だからこそ、山本昌さんは、限られた時間の中で何を積み重ねるかを強く意識していたのだと思います。

著書の中には、次のような言葉も出てきます。

それを達成するために努力する時間は短い

これは、私たちの日常にもそのまま当てはまります。

何かを身につけたい。
新しいことに挑戦したい。
読書を自分の思考に変えたい。
人生をもう一度、自分の手で組み立て直したい。

そう思っていても、そのために集中して使える時間は、実はそれほど多くありません。

1日の中で本当に自由に使える時間は限られています。
体力や集中力にも限りがあります。
気力が十分にある時間帯も、思っているほど長くありません。

だからこそ、時間の短さを知ることは、焦りではなく、選択のために必要なのです。

何をやるか。
何をやらないか。
何を今日進めるか。
何を後回しにしないか。

限られた時間を意識すると、日々の行動の密度が変わっていきます。

今日を完全燃焼するという考え方

山本昌さんは、次のようにも語っています。

今日を完全燃焼する

この言葉も、私はとても大切だと思います。

完全燃焼というと、全力で走り切るような強い言葉に聞こえます。
でも、毎日限界まで頑張るという意味で受け取ると、少し苦しくなります。

大切なのは、今日という一日を、きちんと自分のものとして使うことではないでしょうか。

なんとなく過ごす。
なんとなくスマホを見る。
なんとなく先延ばしにする。
なんとなく疲れたまま一日が終わる。

そういう日が続くと、時間はあっという間に流れていきます。

もちろん、休む日も必要です。
何もしない時間も大切です。
ぼんやりすることで、思考が整うこともあります。

ただ、休むことと、流されることは違います。

今日を完全燃焼するとは、休まずに動き続けることではありません。
今日の自分にできることを、ひとつでもやり切ることです。

10分だけ本を読む。
ひとつだけメモを書く。
短い文章を一本書く。
昨日より少しだけ体を動かす。

小さなことでも、自分で決めて、自分で実行する

その積み重ねが、今日を大切にする生き方につながるのだと思います。

継続する人は、未来ではなく今日を変える

山本昌さんは、プロの世界に入ってきたルーキーに、次のような言葉をかけるそうです。

お前らルーキーで入ったけど、練習サボったら5年でクビだぞ。
たったの5年じゃないか。一生懸命やってみろ。

この言葉は、厳しいプロの世界を表しています。

しかし、私はこの「5年」という区切りに、とても大きな意味があると感じます。

5年と聞くと、長いように思えます。
でも、人生の中で考えると、5年はそれほど長くありません。

5年間、何となく過ごすこともできます。
一方で、5年間、毎日少しずつ積み重ねることもできます。

その差は、あとになって大きく表れます。

何かを始めるとき、私たちはつい大きな未来を考えます。

いつか成果を出したい。
いつか自分を変えたい。
いつか納得できる人生にしたい。

もちろん、未来を思い描くことは大切です。
しかし、未来だけを見ていると、今日の行動がぼやけてしまうことがあります。

継続する人は、未来を変えようとする前に、今日の行動を変えています。

今日、何を読むか。
今日、何を書くか。
今日、何を試すか。
今日、何をやめるか。

この小さな選択が、未来を少しずつ変えていきます。

人生は思った以上に短い。

だからこそ、焦るのではなく、今日を大切にする。

今できる小さな努力を、今日のうちに積み重ねる

それが、人生を更新し続けるための2つ目の思考法なのだと思います。


今日できる小さな努力を形にするなら、読書後の5分や短い記録から始めるのもおすすめです。
学びをそのまま流さず、ひとつの行動に変えることで、日々の密度は少しずつ変わっていきます。

古い経験と新しい方法を混ぜる人は、年齢を言い訳にしない

古い経験と新しい方法を混ぜる人は、年齢を言い訳にしない

経験は武器になるが、過去に閉じることもある

年齢を重ねることの強みは、経験が増えることです。

仕事でも、学びでも、人間関係でも、若い頃には見えなかったことが見えるようになります。
一度経験したことがあるから、判断が早くなる。
失敗したことがあるから、危ない流れに気づける。
積み重ねてきたものがあるから、自分なりの型もできてくる。

経験は、間違いなく大きな財産です。

しかし一方で、経験には落とし穴もあります。

過去にうまくいった方法に頼りすぎる。
昔の成功体験を手放せなくなる。
新しいやり方に対して、「自分には関係ない」と距離を置いてしまう。

こうなると、経験は武器ではなく、変化を止める原因になってしまいます。

長く続けるためには、経験を大切にしながらも、経験だけに閉じないことが必要です。
過去の自分を否定するのではなく、今の自分に合う形へ組み替えていく。

ここに、年齢を重ねてからの成長の面白さがあるのだと思います。

新旧の選択ではなく、良いところを組み合わせる

山本昌さんは、著書『継続する心』の中で、次のように語っています。

新しいものを受け入れ、古いものとミックスすることで進化できる!

また、次のような考え方も示しています。

新旧の選択ではなく、それぞれのいいところを取る

この言葉は、とても大切です。

私たちは、つい「古いものか、新しいものか」で考えてしまいます。

昔ながらのやり方を大切にするのか。
新しい方法に切り替えるのか。
経験を信じるのか。
最新の知識を取り入れるのか。

でも、本当に大切なのは、どちらか一方を選ぶことではありません。

古いものには、積み重ねてきた知恵があります。
新しいものには、今の時代に合った可能性があります。

どちらかを否定するのではなく、それぞれの良いところを組み合わせる。
それによって、自分のやり方を進化させていく。

山本昌さんが長く現役を続けられた背景にも、この柔軟さがあったのだと思います。

過去の練習法をすべて捨てるのではない。
これまで培ってきた感覚も大切にする。
そのうえで、筋力トレーニング、食事管理、体の使い方など、新しい考え方も取り入れていく。

経験を土台にしながら、新しい方法で補強していく

これが、長く続ける人の進化の仕方なのではないでしょうか。

実際に見た山本昌さんのボールは、最後まで生きていた

私は、山本昌さんの現役時代の投球を、球場で10回以上は見ています。
全盛期の頃から、引退するまでの姿を実際に見てきました。

山本昌さんは、一般的には「ストレートが遅い投手」という印象だと思います。
確かに球速だけを見れば、決して速い投手ではありませんでした。

でも、実際に球場で見ていると、ボールは速く見えました。

数字上の球速だけでは説明できない伸びがある。
打者の手元で伸びているように見える。
おそらく、スピンが効いていたのだと思います。

そして、その印象は最後まで大きく変わりませんでした。

これは、ただ昔の投げ方を守っていただけでは維持できなかったはずです。

年齢を重ねれば、体力は変わります。
若い頃と同じ投げ方はできなくなります。
同じ練習をしても、同じ結果が出るとは限りません。

それでも現役を続けるためには、変化に合わせて自分を作り直す必要があります。

フォームを見直す。
体の使い方を変える。
トレーニングを変える。
考え方を変える。
それでも、自分の持ち味は失わない。

私が見てきた山本昌さんのすごさは、まさにここにありました。

変わり続けているのに、山本昌さんらしさは変わらない。

これは、年齢を重ねてからの理想的な進化の形ではないかと思います。

変化することは、自分らしさを失うことではない

新しいものを取り入れるというと、自分の過去を否定するように感じることがあります。

今までのやり方ではダメだったのか。
自分の経験は古くなってしまったのか。
若い人のやり方に合わせなければいけないのか。

そう考えると、新しいものに抵抗が出てきます。

しかし、本当は逆だと思います。

新しいものを取り入れることは、自分らしさを捨てることではありません。
むしろ、自分らしさを長く生かすために必要なことです。

山本昌さんも、まったく別の投手になろうとしたわけではないと思います。
自分の持ち味を守るために、変えるべきところを変えた。
自分らしく投げ続けるために、進化し続けた。

これは、私たちの人生にもそのまま当てはまります。

読書が好きなら、昔ながらの読書ノートを大切にしながら、AIを使って考えを整理してみる。

文章を書くなら、自分の経験や感性を土台にしながら、新しい発信の場を試してみる。

仕事で培った知識があるなら、それを今の時代の道具やテーマと組み合わせて、新しい価値に変えてみる。

経験を捨てる必要はありません。
でも、経験をそのまま置いておくだけでは、使える形にならないこともあります。

大切なのは、経験を今の時代に合わせて編集し直すことです。

人生の更新は、経験を使い直すことから始まる

人生を更新するというと、
何か大きく変わらなければいけないように感じるかもしれません。

まったく新しいことを始める。
これまでの自分を捨てる。
別人のように変わる。

でも、私はそうではないと思います。

年齢を重ねてからの更新は、ゼロから新しい自分になることではありません。
これまで積み重ねてきた経験を、今の自分に合う形で使い直すことです。

古いものを大切にする。
新しいものを受け入れる。
その両方を混ぜながら、自分の形を少しずつ変えていく。

山本昌さんの姿から学べるのは、年齢を重ねても進化できるということです。

ただし、それは自然に起こるものではありません。
自分の変化を受け入れ、新しい方法を試し、今の自分に合う形を探し続けることで生まれるものです。

継続する力とは、同じやり方にしがみつく力ではありません。

変えるべきところは変え、残すべきものは残す

その判断をしながら、自分を更新し続ける力です

これが、人生を更新し続けるための3つ目の思考法なのだと思います。


経験を今の自分に合わせて使い直す考え方については、こちらの記事でも詳しく書いています。

過去の経験をただ振り返るだけでなく、
これからの行動に変える視点を持つと、人生の更新はより具体的になります。

また新しい方法を取り入れるという意味では、AIも大きな選択肢のひとつです。

ただし、AIは自分の経験を置き換えるものではなく、
経験を整理し、使い直すための相棒として考えると活用しやすくなります。

まとめ:継続する力は、人生を更新し続ける力である

山本昌さんの著書『継続する心』から学べることは、
単に「努力を続けることが大切だ」という話ではありません。

もちろん、努力は大切です。
日々積み重ねることも大切です。
目の前のことから逃げずに向き合う姿勢も欠かせません。

しかし、山本昌さんの現役生活を考えると、そこにあるのは根性だけではないと感じます。

言い訳をせず、自分にできることを探す。
人生は思った以上に短いと自覚し、今日を大切にする。
古い経験に閉じず、新しい方法を取り入れて進化し続ける。

この3つは、すべて「人生を更新する力」につながっています。

人生を更新するとは、過去の自分を否定することではありません。
まったく別人になることでもありません。

これまで積み重ねてきた経験を大切にしながら、
今の自分に合う形へ少しずつ作り直していくことです。

言い訳をしないことは、人生の主導権を自分に戻すことです。

環境や年齢のせいにして止まるのではなく、「今の自分にできることは何か」と問い直す。
その問いが、次の行動を生みます。

今日を大切にすることは、時間を自分のものとして使うことです。

「いつか変わりたい」「いつか始めたい」と思っているだけでは、時間は過ぎていきます。
今日できる小さな努力を積み重ねることで、未来の自分は少しずつ変わっていきます。

そして、古いものと新しいものを混ぜることは、経験を使い直すことです。

経験を土台にしながら、新しい知識や道具を取り入れる。
そうすることで、これまでの自分をもう一度活かすことができます。

継続とは、同じことを同じやり方で続けることではありません。

体力も変わります。
環境も変わります。
役割も変わります。
時代も変わります。

それでも続けていくためには、自分のやり方も変えていく必要があります。

変えるべきところは変える。
残すべきものは残す。
その判断をしながら、少しずつ自分を更新していく。

それが、本当の意味での継続なのだと思います。

山本昌さんが50歳まで現役を続けられた背景には、
ただ長く頑張っただけではなく、変わり続ける強さがありました。

そして、その姿勢は、私たちの仕事や学び、これからの生き方にも大きなヒントを与えてくれます。

年齢を重ねたから、もう遅いのではありません。
経験があるからこそ、更新できることがあります。
過去に積み重ねてきたものがあるからこそ、新しいものと組み合わせたときに、自分らしい形が生まれます。

継続する力とは、過去の自分を守る力ではありません。
これからの自分を育てる力です。

今日、言い訳をひとつ減らす。
今日、できることをひとつ進める。
今日、新しい方法をひとつ試してみる。

その小さな積み重ねが、人生を更新していきます。

山本昌さんの『継続する心』は、長く続けるための心構えを教えてくれる本です。

そして同時に、年齢を重ねてもなお、自分を変え続けることの大切さを教えてくれる一冊でもあります。

継続することは、止まらないことではありません。
変わりながら、続けることです。

人生は、何度でも更新できる

そのために必要なのは、大きな決意よりも、今日の小さな一歩なのだと思います。


この記事の内容を、1枚の図にまとめました。

継続する力とは、同じことを続ける力ではなく、変わりながら自分を育てる力。
山本昌さんの『継続する心』から学んだ3つの思考法を、あらためて整理しておきます。

まとめ資料
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